適切にサイト移転してもGoogleヨーヨー現象は起こる!

  • 2017年4月2日
  • 2017年4月8日
  • SEO
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Googleヨーヨー現象とは、Googleの検索結果において、表示順位が上昇したり下落したりと、安定しない現象のことを指します。

ひどい時は、一日の中でも順位が変動する事象も確認されているというから、ウェブマスターのみなさんにとっておちおちしていられないでしょう。

この現象は特にサイトのドメインパワーが弱い時に起こると言われていますが、サイトやブログの運営も1年以上経過して、それなりに記事数を稼いだサイトは起こりにくいと言われてきました。

加えて、例えドメイン移転を行ったとしても、十分にGoogleに信頼されたサイトであれば、もはや順位変動はしないとまで。

ところが、筆者のサイトでは、ドメイン移転を適切に行ったにもかかわらず、極端な順位変動が発生しています。さらに、いわゆる「自動フィルター」と呼ばれる、ほとんどの記事が50位以下にまで下落する事象まで発生しているのです。

本日は、そんな十分にSEOを施し、ドメインパワーもあると思われるサイトをサイト移転した時のGoogleヨーヨー現象、自動フィルターの事例をご紹介します。

Allaboutにも掲載されたサイトだった

この記事を読まれている方の中には、「実はそれほどドメインパワーがないのではないの?」と思われる方もいるかもしれません。

実は、筆者のサイトは、恋愛をテーマにしたブログでしたが、記事の内容が面白いとAllaboutにも転載され、Allaboutを通じてYahooニュースにも掲載されるほどのサイトでした。

ちなみにインターネット上に重複記事があると、Googleから検索順位を下げられたリ、表示されないフィルターをかけられると言われます。

しかし、Allaboutへの掲載は数日遅れの遅延掲載。また、筆者のサイトへ記事ごとにリンクが張られていました。つまり、SEO上はAllaboutの方が不利に働いたとしても、当サイトは影響を受けないはずでした。

Allaboutから多数のリンクが張られ、Google経由を含めた検索エンジンからの流入も順調に増加していました。

ドメインパワーがないとは思えませんし、SEO上の問題もないと考えられました。

ドメイン移転を2回行った結果

そんな恋愛サイトですが、実は、過去に二回ほどドメイン変更を行いました(両方とも新規ドメイン)。面白いことにこの2回とも、自動フィルターが発動しています。

ドメイン変更を行って、最初は同月内。二回目は半年経過しての発動です。

また、自動フィルターが発生する直前には必ずアクセス数が急上昇したりする、ヨーヨー現象が発動しているのが特徴です。

スクリーンショットを見てください。

Google Analytics

少し説明を加えさせていただきます。

1回目のドメイン変更を行った直後、アクセスが急上昇。が、同月中に自動フィルターが発動して、2カ月間のアクセスが低迷しました。その間、なぜか数日間だけアクセス数が戻るというヨーヨー現象が発動しています。

2回目のドメイン変更時は、直後からアクセス数が急上昇。半年ほど経過したところで、突然、自動フィルターが発動し、アクセス数が10分の1に。

当然ですが、301のページ遷移を設定し、すべての記事は適切にリダイレクトされるようにするとともに、Googleのウェブサイトマスターツールでサイト移転を通知しています。

ですから、いわゆるSEO的に正しいドメイン移転を行っているはずなのです。

ちなみに、ページ数は1回目のフィルター発動時は500ページ程度。二回目は700ページ程度ですから、ページが少なすぎての順位が安定しない現象とは異なります。

経過を今後とも観察しますが、SEOを適切に行ったとしても、ドメイン移転はリスクを伴うということなのです。

また、状況を観察してご報告します!

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