ペンギン新聞 (龍 由樹)

SEOに効果的なブログのキーワード配置と出現率

ブログでアクセスを集めようと考える人にとって、もっとも意識すべきものは、キーワードでしょう。

つまり、あなたのブログを見つけるために読者がGoogleの検索窓に打ち込むワードのことです。そのワードがあなたの記事に含まれていて初めて見つけることができるのです。

Googleは、このキーワードが文章に占める割合や配置によって重要度を算出し、検索結果の順位を決定していると言われています。

もちろん、Googleが検索結果の順位を決める要素は、200近くもあると言われていますから、要素の一つでしかありません。しかし、比較的に優先順位が高い項目であると考えられています。

キーワードの分量

はじめに、SEO的に有効であると考えられるキーワードの分量はどのくらいが適正でしょうか?

まず知って置かなければならないことがあります。それは、キーワードを多用しすぎると検索順位に悪影響を及ぼすということです。

これはグーグルの立場から考えると非常にわかりやすいのですが、そもそもグーグルはどのようなブログを検索結果に表示したいのでしょうか?

それは、質が高く、ユーザが求める内容の記事が書かれたブログです。なぜならば、質の悪い記事を検索結果としてユーザに見せると、グーグル自体が「使えない検索エンジン」のレッテルを貼られてしまう可能性があるからです。したがって、本当に有用なものだけを検索上位に表示したいと考えています。

キーワードに着目してみると、良質な記事というものは、同じ表現でも様々な言葉で言い換えられ、読者を魅了するはずです。間違っても子供が書いたように同じ言葉を繰り返すような記事は良質とは言えません。

加えて、多用される言葉の場合、重要ではない傾向が強いです。例えば、「です」「ます」「である」などは、文章で頻出しますが、とてもユーザが探しているキーワードとは思えません。このように、頻出する言葉は、ユーザが探しているキーワードではないはずです。

前置きが長くなりました。結論としては、文章全体に対して、約5%の使用量が最適であると言われています。

ただし、最近のグーグルのアルゴリズムは文脈を正確に捉える傾向があります。「RankBrain」と呼ばれるAI技術です。

もともとは、ユーザが検索する文字が多少不正確でも、的確なサイトを検索結果に表示するための技術ですが、検索順位を決定する要素にも関連していると考えられています。

このような先進的な技術を駆使して検索順位は決定されていますから、出現率を増やしたいがために文脈に反したキーワードを使用するのは逆効果になるでしょう。

キーワードの配置

キーワードは文章全体の5%程度が最適であることはお話しましたが、SEO上、配置は関係してくるのでしょうか?

答えとしては、「YES」です。

配置を覚えるにあたって、いくつかの要素があることを覚えてください。まず一つは、構造です。

構造的なキーワード配置

キーワードはウェブページのどの部分に使われるかで、重要度が変わってきます。

以下は、グーグルに重要なワードであると認識させられる使用箇所です。

① ページタイトル

いわゆる、<title>~</title>タグの中に使われるキーワードです。

② スニペット

スニペッドとは、検索結果に表示されるサイトの要約部分です。meta descriptionタグで指定されているものです。

③ <h><strong>タグ

<h1>~</h1>など、文章の構造を示すタグの中に使われているキーワードです。特に、<h1>や<h2>は重要視されます。一方、<h1>を使いすぎるとスパムとみなされることがありますから注意が必要です。

以上がブログの構造の上で重要視されるキーワード配置です。

パターンにおけるキーワード配置

検索におけるキーワードは、1つの単語だけと限りません。多くのユーザが複数の単語を組み合わせて検索を行います。これを複合キーワードと呼びます。

SEOを考える上で、複合キーワードを考慮することも大切です。そこで意識すべきは、キーワードの文脈における配置です。

例えば、

検索エンジン最適化は、ユーザーに重点を置いてサイトを改善するホワイトハットSEOと、検索エンジンを騙してサイトの掲載順位を引き上げようとするブラックハットSEOの二つに分類される[1]。Googleは、自社が公開しているウェブマスター向けガイドラインに準拠している手法をホワイトハットSEO、準拠していない手法をブラックハットSEOと定義している[1]。

Wikipedia『検索エンジン最適化

上記の文章があったとします。

冒頭の「ユーザ」と「ガイドライン」という2つの単語に注目してみましょう。それぞれのワードは、同じセンテンスに位置していません。次のセンテンスにかかれています。したがって、検索ユーザが、「ユーザ ガイドライン」と検索したときに、このページは、関連性が低いと評価されます。

一方、

ユーザ指向とユーザ嗜好という言葉についてです。
先日ある書物をしていてユーザ嗜好という言葉を使いました。
その書物を添削した先輩が,あまりユーザ嗜好を(その業界の書物で)あまりみた事ないので同じ意味としてユーザ指向のほうがよいと添削されました。

Yahoo知恵袋『ユーザ指向とユーザ嗜好という言葉について

こちらの「ユーザ」と「嗜好」という言葉に注目したときはどうでしょうか?

それぞれが、同一のセンテンスに属しています。したがって、ユーザ嗜好に関連したサイトであると判断されるわけです。

これらは、極端な例ですが、グーグルは、キーワードの重要性を導き出す上で、検索窓にユーザが打ち込んだワードとページの関連性を文脈から評価して上位表示させます。したがって、あなたが上位表示したいキーワードがある場合は、文脈を考慮しながら使用する必要があります。

文章全体としての配置

良質な文章であれば、キーワードを闇雲に使わないと書きました。一方、これは、文章にまんべんなく散らばるように配置されているとキーワードが適切に使用されていると判断されます。

筆者の場合は、グーグルに重要と判断させたいキーワードは、各段落に1~2個と決めています。これにより、文章全体に適切に分散させることができますし、ルールを守っている限り、使いすぎも防ぐことができるでしょう。

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