ライバルのブログを調査する

SNSからアクセス数まで!ライバルサイトを分析するツール4選

ブログやサイトを新しく作った!または、現在以上にアクセスを向上させたい!そんな場合にまずは、ライバルサイトを研究することからはじめることが有益です。

飲食店、雑貨店、洋品店・・・リアルな店舗づくりをする時にも、まずはライバルになるお店を見に行って、どうして売り上げが上がるのかを研究します。あなたがネットショップのオーナーであっても、ブロガーであっても同じことがいえるはずです。SEOを施すためにも重要なことですね。

でも、どうしたらライバルサイトを調べることができるのでしょうか?ライバルサイトを徹底的に分析することに役立つツールをご紹介します。

ライバルサイトのアクセス数を調べる

まず気になることは、自分のサイトと同じジャンルのサイトがどれほどアクセス数を稼いでいるかということではないでしょうか?アクセスを大量に獲得しているライバルサイトを研究することで、自分も同じように人気サイトになれる可能性を秘めている訳ですから。

そこでおススメしたいのが、SimilarWeb(SimilarWebのリンク)です。

simillerweb

このサイトの特徴は、何といってもデータ精度の高さです。筆者のサイトもこのツールを使っていますが、遠からず当たっています。サイト全体のアクセス数からランキング、滞在時間、訪問ページ数から、検索エンジンやSNSなど、どのようなチャネルからの流入が多いのかまで明確に分かります。

ちなみに、通常は1カ月ごとのデータ開示ですが、無料の会員会員登録をすることでより更新サイクルの速いデータを見ることができますし、細かい分析も可能です。SEOを極めたい方には必携のツールといえるでしょう。

ページ数や記事の種類を知りたい

特にブログでプロの世界を目指したい方であれば、ライバルのブロガーがどの程度の記事を執筆し、どんな内容のブログ記事を書いているのかは気になるところです。SEOにおいて、必ずしも記事数が重要という訳ではありませんが、それが良質なコンテンツであれば、記事数が多い方がスケールメリットも多いからです。

そんな時に活用したいのは、SEOチェキ(SEOチェキのリンク)です。これ、エスイーオーチェキ―ではなく、セオチェキと呼びます。

SEOチェキ

このツールの特徴は、コンパクトにサイトの技術的情報を表示してくれるところにあります。特に注目していただきたいのが、「インデックス数」の項目です。この数値を見ることで、そのサイトがどの程度のコンテンツを用意しているかが分かります。

ページの一覧を出すのなら、Googleの検索窓に「site:http://~サイトのドメイン」を打ち込めば、一覧表示できるのですが、総数を知りたい時には便利な機能です。

なお、インデックス数の数字を押すとGoogleでsite:http://コマンドを打ち込んだ時と同じ状態になりますので、記事の一覧を表示可能です。それで、どんな記事を書いているかを知ることができるでしょう。

ちなみに、ここで表示されるインデックス数は必ずしも正確な値ではありません。カテゴリーやエラーページも含みますから、実際にはこれより少ないコンテンツ数なことが多いようです。逆に低品質なコンテンツはカウントされませんから、実数はもっと多いこともあり得ます。ただ、それらは、Googleから信頼されていないコンテンツと考えることができますから、考慮しなくてよいかもしれません。

技術的なバックグラウンドを知りたい

SEOにとって、ページの表示スピードは重要です。正確にいえば、ページの表示スピードだけでGoogleの検索結果が大きく変化することはありませんが、ユーザビリティの観点で、表示速度が遅いと離脱率が上がると言われています。

また、どの程度画像を読み込んでいるか、どんな外部ツールを使っているか、SNSは?など、ライバルサイトがページ表示と共に読み込んでいるURL群を知りたいときがあります。

そんな時は、GTmetrix(GTmetrixのリンク)がお勧めです。

GTmetrix

元々は、ページの表示速度を分析するツールですから、あなたのサイトのユーザビリティを数値化し、SEOに役立てる上で有用なツールです。

このツールが優秀な点は、そのページが読み込んでいるURLを一覧表示してくれる点です。これを分析することで、どんなSNSとリンクしているか?どのような外部ツールを使用しているかなど、サイトのソースを見なければ分からなかった事実が浮き彫りになります。

技術の観点で分析したい方にはもってこいなツールといえるでしょう。

SNSの拡散状況を分析する

FacebookやTwitterといったSNSでの拡散はブログやサイトを成功させるために重要な要素です。これらの拡散によって、グノシーやスマートニュースのラインナップに載ることだって可能だからです。

しかし、自分のサイトの拡散状況は容易に見つけることはできますが、ことライバルサイトとなると一気に難易度が上がります。そんな時に活用したいのが、SNSへの拡散状況を調べることができるツールです。

Buzzsumo(Buzzsumoへのリンク)は、そんなライバルサイトのSNS拡散状況を調べられる数少ないツールの一つです。

Buzzsumo

残念ながら当ツールは、一部有料サービスとなっており、無料で調べられるのは数ページまで。しかし、サイト全体のSNS拡散状況ではなく、ページ毎の状況が把握できる点が優秀です。

海外のサイトということもあり、はてなブログの拡散状況は分かりませんが、FacebookやTwitterなど、グノシーやスマートニュースなどに掲載される指標となるSNSは調べることができますので、使わない手はありませんね。

SEOを施し、検索流入だけでアクセスを向上させることは大切ですが、SNSで話題となって、そこから流入してくるアクセスもバカになりません。ぜひ、活用してみてください。

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